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店舗情報店舗情報







にっぽんの洋食 新川 津々井

〒104-0033 東京都中央区新川1-7-11
TEL.03-3551-4759


アクセス



電車の場合

東西線、日比谷線茅場町駅3番出口を出て、永代通りを直進し、新川1丁目の交差点を右折。

自動車の場合

駐車場はございません。
お近くの駐車場をご利用ください。


   

営業時間

・平日 ランチ 11:00~13:30 (L.O)
    / ディナー 17:00~21:00 (L.O)
・土曜 ランチ 11:00~13:00 (L.O)
    / ディナー 17:00~19:30 (L.O)

定休日

・日曜、祝日
     

2階



フランスの風景画に囲まれたレンガ調のフロア
パーテーションで区切られた半個室がシックで落ち着いた雰囲気を演出します

席数:18
(半個室の場合 最大6名)
   

3階


日本の四季を彩る花鳥図が造る和モダンな空間が
「にっぽんの洋食」をより一層引き立てます

席数:18
(半個室の場合 最大10名)


店舗内禁煙のお知らせ

東京都受動喫煙防止条例に基づき、令和元年9月より当店は禁煙となります。
分煙及び喫煙スペースもございませんので、あらかじめご了承ください。

   

昭和25年創業

院長写真

1950年7月5日(昭和25年)、新川に筒井厚惣が妻・文恵、文恵の妹 (越田すみ子)、そして調理場には銀座スエヒロで共に働いていた越田武の四人で「グリル津々井」を開業致しました。
元々、厚惣は銀座スエヒロのチーフとして働いており、独立を致しました。
その際、厚惣はたいめいけん 初代・茂出木心護氏の尽力があり、当店を開業するに至りました。
茂出木氏とはかねてから親交があり、スエヒロのチーフ時代にはたいめいけんの営業において尽力し、二人は親友として交流していました。
1956年5月、厚惣は赤坂に新店を構えることとなり「グリル津々井」を「にっぽんの洋食 新川 津々井」と改名し、新店舗を「にっぽんの洋食 赤坂 津つ井」とのれんを分けました。
改名をした、創業した「にっぽんの洋食 新川 津々井」は厚惣の義兄弟である初代越田武が経営を行いました。
その後、建物の老朽化に伴い、現在の場所へ移転し、2000年11月より二代目として 越田健夫が経営しています。

*新型コロナウィルス感染対策に基づく「にっぽんの洋食 赤坂 津つ井」の時短営業無視について、多くのお問い合わせを頂きますが、上述の通り、当店と赤坂店は経営が異なります。
当店「にっぽんの洋食 新川 津々井」は法令とコンプライアンスを遵守しており、今後とも老舗と呼んでいただくことに恥じない経営を行ってまいります。


こだわりのデミグラスソース

院長写真当店のデミグラスソースは伝統を守りつつフランス料理の技法を取り入れることにより、コクと深みとまろやかさを追求しております。
牛スジや複数の野菜などを煮込み裏ごしするという工程を繰り返し、20日間かけて作り出す独自のソースです。
新川津々井自慢のオリジナルソースを是非ご賞味ください。

二代目 越田健夫

院長写真 
~経歴~
 1977年 ホテルオークラ (現ホテルオークラ東京) 入社
      全日本司厨士協会 入会
 1984年 新川津々井 入社
 2000年 新川津々井の店舗を現在の地へ移転し、二代目を就任
 2006年 日本エスコフィエ協会正会員就任
 2009年 日本エスコフィエ協会より、ディミプル資格、ディミプローム、肩章 授与
 2015年 全日本司厨士協会より功労者感謝状 授与

 ~メディア出演~
 TBS「チューボーですよ!」に複数回出演する等、テレビ番組出演、料理紙、
                   ラジオ番組多数出演

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